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2018.09.04

「副交感神経について」【川越市・ふじみ野市 自律神経専門の整体院】

「副交感神経について」【川越市・ふじみ野市 自律神経専門の整体院】

自律神経失調症というのは主に2つの働きを持つ自律神経(交感神経、副交感神経)のバランスが大きく乱れる事で現れる不快な症状である事、そして自律神経の働きのうち、交感神経についてを中心にお伝えしてきました。

 

今回からは副交感神経についてを中心にお伝えしたいとます。

 

自律神経の2つの働きを、しっかり理解していただく事だけでも、不安で混沌とした気持ちが低減できるかもしれません。

 

では、参りましょう!

 

副交感神経は、交感神経の働きとは正反対の働きをして、交感神経とバランスを保ちながら自律神経を機能させて、あなたの健康を維持し、生命を維持しています。

 

交感神経・・・活動している時、ストレス・緊張している時

副交感神経・・・休息・体の修復をしている時、リラックスしている時

 

日中の活動で疲労し、ダメージを受けたカラダを、夜の睡眠で休息させて、疲労やダメージを修復して、カラダを回復させます。

 

この2つの働きのバランスが良好なとき、健康を維持できるしくみとなっています。

 

では、副交感神経について、詳しくお伝えしていきます。

 

副交感神経とは ? (修復・休息・リラックスの神経)

交感神経が優位に働くのは、活動している時、不安・恐怖・怒りなどのストレスを感じている時であることをお伝えしてきました。

 

そんなとき体内では、血管が収縮し、心拍数は増え、筋肉を緊張させて状況の変化にすばやく対応できるよう、体が準備をしています。

 

今回のテーマである副交感神経が優位に働くのは、睡眠中、リラックスしている時、ゆったりと落ち着いている時です。

 

からだのメンテナンスが主な役割です。

 

日中の活動によってたまった疲労や、カラダに受けたダメージを、副交感神経が優位な状態に切りかわった睡眠中に修復して、カラダを回復させることが主な役割です。

 

自転車のタイヤのパンクを、走りながら直すのはムリですよね?

 

私たちの体もそれは同じで、活動する時と体を回復する時とで、自律神経のはたらきが切りかわります。

 

夜になると、日中の交感神経か優位な状態から徐々に副交感神経が優位な状態に切りかわって、ゆったり、マッタリモードになります。

 

リラックスしている時や寝ているときにその働きはピークになります。

 

日中、車がどんどん往来する中集中工事はできません。

 

交通量が激減する夜間に行われる集中工事みたいですね。

 

調子がよくない時に、ぐっすり眠ると治りが早いのは、副交感神経のおかげというわけです。

 

副交感神経のはたらきとは?

副交感神経が優位な状態に切り変わると、体内では筋肉がゆるんで血管が広がり、心拍はゆっくりに、そして内臓の働きは活発になります。

 

筋肉の中には、血管・リンパ管・神経などが通っていますので、血管が広がること栄養・酸素・体温が体のすみずみに運ばれますし、老廃物や疲労物質などの不要なものもスムーズに排出されます。

 

内臓の働きも活発になって新陳代謝がすすみ、からだの修復や疲労の回復がおこなわれます。

 

・血液が流れやすい ⇒ 栄養・酸素・体温が全身すみずみに送られる。

・リンパが流れやすい ⇒ 老廃物や疲労物質を排出しやすい。

・神経が流れやすい ⇒ 体の異常が脳にちゃんと伝わる。脳からの修復の指令も体の各部分にしっかりと伝わる。

 

自律神経の働きの1つ、副交感神経が交感神経とバランスを保ちながらしっかりと働いていると、翌朝には回復も完了して、昨日の疲れは取れて、健康を維持することができるというわけです。

 

【川越駅から徒歩4分の整体】自律神経専門 川越総合整体院