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2018.09.21

「寒気が続くあなたへ」【川越市・ふじみ野市 自律神経専門の整体院】

「寒気が続くあなたへ」【川越市・ふじみ野市 自律神経専門の整体院】

ぞくぞくする寒気や悪寒も自律神経の乱れによって現れる症状のひとつでもあります。

 

 

といわれても「寒いからでは?、熱があるからでは?」っと思う人もいるかもしれません。

 

また「手足の冷え」も症状のひとつ。

 

体温の調節機能がしっかりはたらけずに体が冷えてしまうため、カラダは内臓に体温(血液)を集めるかわりに、末端にある手や足への体温が行きわたらず冷える状態です。

 

ストレスで交感神経ばかりが優位にはたらいてしまうので、筋肉が緊張して血行が悪くなる、というのも手足の冷えの原因のひとつです。

 

では寒気の場合はどうでしょう?

 

寒気の場合は、手足といった末端の部分ではなく、カラダ全体が冷えていると感じる状態です。

 

はじめに自律神経の乱れによって自覚する寒気はどんな状態なのか、お伝えします。

どんな寒気なのか?

自律神経の乱れから起こる寒気は、風邪を引いたときに感じる悪寒のような寒気を感じることもあれば、いきなりガタガタと震えて、突発的に呼吸が苦しくなってしまうこともあります。

 

熱は出ていないのに、しばらく寒気が続いてしまう状態です。

 

例えば、、、

 

・真冬でもない暖かい季節なのに寒気がする


・風邪でもなく熱もないのに寒気がする


・といった場合には、自律神経失調症からの自覚症状で起こる寒気かもしれません。

 

人によっては寒気のほかに、手足が異常なほどに冷たくなったり、耳鳴りがしたり、頭痛がする、などといった症状もあらわれることがあります。

 

なぜ寒気がおこるのか?

自律神経の働きである、交感神経と副交感神経の2つのバランスが乱れている状態が続くと、次第に身体に異変を感じる自覚症状が現れます。

 

寒気が起こるのは、ストレスなどよって「交感神経が優位にはたらきすぎてしまっていること」が原因です。

 

交感神経が優位の時、大きな血管への血行が良くなる反面、手や足などに血液を運ぶ毛細血管が細く収縮してしまうために、体温(血液)が末端にまで送られにくくなります。

 

このことから、自律神経の乱れから起こる寒気を改善するには、交感神経のはたらきを正常に戻す必要があります。(はたらき過ぎの状態をおさえて副交感神経をはたらかせてバランスを取り戻す)

 

部屋を暖めたり、厚着をすることも対処としてはよいでしょう。

 

でもそれだけでは根本的な原因の改善にはなりません。

 

仮に寒気をおさえられても、その他の症状を改善するには不十分かもしれません。

 

しっかりと副交感神経を働かせることが、根本的な解決につながります。

 

そこで、まずはご自身で取り組んでみて欲しい、普段の生活の中でできる対策についてお伝えしましょう。

 

寒気の対策

 

ストレスを溜めないよう、こまめにストレスを解消する

 

ストレスが多かったり、ためこんでしまうと、交感神経の働きが高まります。

 

そうならないためには、溜め込む前に、こまめにストレスを解消するようにしましょう。

 

例えば趣味に没頭したり、予定を作らず、ゆっくり睡眠をとるというのもよいでしょう。

 

忙しい人ほど、ストレスは多く、睡眠時間は少ない傾向にあります。

 

睡眠時にカラダ修復は活発になりますので、睡眠時間をできるだけ多くして、副交感神経が優位に働き、回復させる時間を長くしましょう。

 

好きな香りのアロマオイルをたいたり、落ち着ける好きな音楽を聴いたり、適度な運動も効果的です。

 

精神的なストレスは筋肉や、筋肉を覆う筋膜を緊張させます。

 

軽目の運動やストレッチは硬くなった筋肉や筋膜の緊張をゆるめてくれますし、ストレスも発散できるでしょう。

 

また、運動はカラダの中に熱を作ってくれるので、寒気対策には最適です。

 

 

温かい飲み物ではなく、カラダを温める飲み物を!

 

寒気や悪寒がするのに冷たいものを飲む人はいないでしょう。

 

きっと温かいものを飲んでいることと思います。

 

ここで注意していただきたいのが、「温かい飲み物」 ではなく「カラダを温める飲み物」 を飲むようにしましょう。

 

温かい緑茶も、温かいコーヒーも、カラダにとっては冷やす飲み物に属します。

 

これはどういうことか?といいますと緑茶がとれるのは温暖なところですし、コーヒー豆がとれるのは熱帯地方。

 

このように暖かいところでとれる食べ物はカラダを冷やす性質があるのです。

 

例え温かくして飲んでいてもカラダを冷やしてしまいますし、寒気の原因にもなるのです。

 

緑茶やコーヒーの他にも、牛乳、豆乳、清涼飲料水、オレンジやグレープフルーツのジュース、ウィスキーなどは体を冷やす飲み物に属しますのでご注意ください。

 

 ということで、寒気の対策には「カラダを温める飲み物」にしましょう。

 

では、カラダを温める飲み物には、どんなものがあるのか?

しょうが湯、黒豆茶、紅茶やウーロン茶(緑茶と同じ葉が原料ですが発酵しているので体を温めます)、赤ワイン、日本酒、紹興酒などはカラダを温める性質があります、これらを意識して飲んで、寒気をやわらげましょう。

 

ゆっくり風呂に浸かる

 

お風呂は副交感神経をはたらきを促進させてくれます。

 

寒気対策にもとてもよいでしょう。

 

ここでの注意点としてら、シャワーだけは避けましょう。

 

シャワーは逆に交感神経を活性化してしまうので逆効果になってしまいます。

 

たとえ夏場でも、湯温を少し下げてゆったりと湯船につかるようにしましょう。

 

お湯の温度も、湯船につかる時間も、あなたが「気持ちがいい」と思える温度と時間で。

 

寒気対策だからと、熱いと感じるお湯に我慢して入ったりして、のぼせるほど長時間湯船につかるのは逆効果です。

 

気持ちのよい温度と時間でせっかく副交感神経がはたらきだしていても、そのから先に我慢しながら入り続けていると、交感神経に切りかわってしまいます。

 

湯船でゆったりリラックスした結果、しっかり温まってお風呂から出ると、そこから徐々に体温が下がってきて、それとともに眠気がやってきます。

 

このような時は、上手に副交換神経が働き出している証拠です。

 

お風呂から出て1時間くらいの後にゆっくり眠りにつくと、寝つきもよく、眠りも深くなるはずです。

 

まとめ

 

寒気や悪寒を解消するには、ストレスを発散させて気分的にリラックスできる時間を増やすこと。

 

そして、適度な運動やストレッチなどでカラダをほぐして血行をよくすることが大切です。

 

コツコツ続けることがポイントになりますので、少しずつからでも心がけてみてください。

 

 

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